MASTIFFS  試合記録

平成28年10月 9日 対 専修大学 (場所:アミノバイタル・フィールド)

試合前練習


坊主頭の選手もいます。


整列・コイントス



コイントスが始まります。



前半

横浜国大のキックオフで開始。




ディフェンスが奮闘し、攻撃権を得ました。
オフェンスラインは、味方選手が進む道を作るのが、役目。
捕まりましたが、かなり前進できました。

倒されましたが、ゴールライン(白線)を、越えています。

タッチダウン。

開始して、わずか5分。


タッチダウン後の、トライ フォー ポイント。

トライ フォー ポイントで、フィールドゴール(キック)を選択した場合、オフェンスラインの役目は時間稼ぎ。
味方に、キックする余裕を設けることです。

タッチダウンと、フィールドゴール(キック)で、(6 + 1 ) 7点。




得点を取った後は、取った側(横浜国大)のキックオフで再開します。
なので、攻撃権は相手側です。










ここから、フィールドゴール(キックでの得点)を狙います。

意外だったので、キックする瞬間は撮り逃しました。


ボールは、ゴールポストの内側を通過。3点です。

これで、10-0。




ここから、フィールドゴール(キック)を狙った。


ボールは、ゴールポストの内側を通り、3点です。

これで、13―0。








休憩時間


専修大学のチアリーダーが素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。



後半

専修大のキックオフで開始。





自陣に迫られた。

守り切れるか・・・?



踏ん張って、守り切った。


ここでも、しっかり抑えた。






だいぶ前に出られた。
守りきれるか・・?

瀬戸際で守る。


守り切った。

相手に、得点を許さず。




ここで、攻撃権を取った。

残り時間は、わずか。
勝利は目前。


残り、22秒。

膝をついて、中断させ、時間稼ぎ。

これで、勝利。





ディフェンスがよく頑張り、しっかり防御した試合だったと思います。

横浜国立大学 13 − 0 専修大学



後援会懇親会



 

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