MASTIFFS  試合記録

平成28年11月 6日 対 東京学芸大学 (場所:アミノバイタル・フィールド)

試合前練習

 


整列・コイントス



コイントスが始まります。

コイントスの結果、横浜国大が、選択権を得ました。横浜国大は、後半での攻撃権を選択。

よって、前半の選択権は相手へ。

前半は、守りから開始です。


前半


横浜国大の、キックオフで、試合開始です。

強風の中での試合でした。




タッチダウンされてしまいました。
試合開始後、僅か5分・・。


そして、トライ・フォー・ポイントです。
東京学芸大のキック。

成功すれば、1点プラス。


外しました。
横浜国大としては、助かった展開・・。

これで、東京学芸大 6−0 横浜国大




点を得た、東京学芸大のキックオフで再開です。








フィールド・ゴール(キック)を、敢行します。


東京学芸 6−3 横浜国大
まず、3点を返しました。


横浜国大のキックで、再開です。








エンドゾーンの端、ぎりぎりで、タッチ ダウン!

27番、草野選手の豪快な走りでした。


続いて、キック(トライ フォー ポイント)も決め、7点取得。


これで、 学芸大 6−10 横浜国大


休憩時間

東京学芸大学のチア・リーダーによる、パフォーマンスです。


後半

後半は、横浜国大の攻撃権で、開始。東京学芸大が、キックオフです。




エンドゾーンへのパス成功。
タッチダウンです。

続いて、トライ フォー ポイント。



6+1 = 7 点 取得。これで、17点。

東京学芸大 6−17 横浜国大



ゴリゴリ押して、タッチダウン。
そして、トライ フォー ポイント。



東京学芸大 6−24 横浜国大




ダイブで突破。
タッチダウンです。


東京学芸大 6−31 横浜国大



試合終了。

この勝利は、大きい。

ビッグ8、残留へ。


 



横浜国立大学 31 − 6 東京学芸大学



平成28年度トップページへ