MASTIFFS  試合記録

平成29年12月16日 対 日本体育大学 (場所:アミノバイタル・フィールド)

試合前練習 等



 


整列・コイントス

 


前半
1Q

横浜国大のキックオフで開始です。最初は、守りから。

10:44


10:45

10:46

10:48

10:49

10:50

10:51

10:53
 
ゴールライン間際で、くいとめた。


日体大は、キックによる得点を狙う。
キック成功。日体大、3点先取。


今度は、オフェンスの出番。

10:55

10:56

10:57
地道に前進。



QB、自ら走った。
10:58

10:59

11:00
パス成功。

フィールド・ゴール。キックによる得点を狙う。
11:01
キック成功。
これで、3―3 の同点。




横浜国大のキックオフで再開。
得点をした方が、キックオフ(守り)です。


11:03

 

前半
2Q

11:06


11:07
くい止めた。


11:08

11:09

11:14
突破された。日体大、タッチダウン。



タッチダウンの後は、ボーナスポイント。
トライ・フォー・ポイント。キック成功だと、1点追加。


11:15

日体大は、キック成功で、1点追加。
6+1 = 7点取得。計、10点。




日体大のキックオフで再開。
11:16

オフェンスの出番です。
11:17

11:18
パス成功。しかし、すぐ相手選手に囲まれる。
相手は、強い。



11:19

11:20

今度は、ディフェンス。

11:21

11:22
24番坂田選手、ナイスカット。

11:23
日体大は、パント。(攻撃権放棄して陣地回復)



11:24

11:25
12番、福岡選手。QB自ら走る。

一気に、前進。

再び、QB自ら走った。

11:26
タッチダウン!

タッチダウンの後は、トライ・フォー・ポイント。キックによる、追加点を狙います。


他の選手は、突進してくる相手選手から、キックする選手を守ります。
11:27
キック成功。7点取得。
同点です。


ボールは、スタッフが回収します。

キックオフで再開。
11:28

11:30

11:32

11:33

11:35

11:36
パスを取られた。
パスインターセプト。


パスを奪われると、即座に、攻守交代です。

しかも、自陣近くだと、まずい。相手の攻撃は、そこから開始となります。(ボールデッドの位置から)


11:37

11:38

ディフェンスは、よく頑張った。
日体大は、タッチダウンは諦め、キックによる得点を狙う。


11:40

チームタイムアウト。
11:41
日体大、キック成功。3点取得。

横浜国大 10―13 日体大。


休憩(ハーフタイム)


応援の声が、スタジアムに響きます。


後半
3Q

後半は、日体大のキックオフで開始。
11:56


12:02
12番、福岡選手。執念のファーストダウン。(10ヤード前進)




12:03

12:04

12:05
ファンブル。横国のボールが、転がった・・。


12:06
日体大、タッチダウン。

12:07
続いて、トライフォーポイントのキック。
キック成功で、計7点。


日体大は、合計20点。


10点差。まずい状況。
このまま、ずるずる点差が広がるか、横浜国大が踏ん張るか。



日体大のキックオフで再開。

12:08

12:09

12:10

12:12

12:13

12:14

12:15
12:16
日体大、タッチダウン。


続いて、トライフォーポイント。
12:17
キック成功。計7点追加。
日体大は、27点。



日体大のキックオフで再開。

12:18

12:19
12:20

後半
4Q

12:25

18番 佐々木選手、パスインターセプト。相手のパスを取った!

しかも、大きく前進。

12:27

12:28

12:29


12:30

フィールドゴール。キックによる得点を狙います。

12:31
キック成功。3点取得。
ボールは、スタッフが回収します。



横浜国大のキックオフで再開。
12:32

12:34

12:35

12:38
パスインターセプト。パスを奪われた。

12:40

12:41

12:42
日体大は、フィールドゴールを狙ったが失敗。


12:44

12:45
タッチダウン!

続いて、トライフォーポイント。
キック成功。7点取得。

残り時間は、3分。



キックオフは、オンサイトキック。転がします。

通常、キックオフは、遠くまで蹴ります。そして、その後は、ディフェンス。

しかし、残り時間は僅か。攻撃権が欲しい。 キックオフは、10ヤード前へ転がれば、蹴った側もボールを取れる。

横浜国大が、自分たちでボールを拾って、攻撃権を得る作戦です。

12:47
ボールを確保したのは、日体大。
この作戦は、ボールを相手に確保されると、相手の攻撃開始位置が、自陣に近くなる。なので、非常手段です。


12:48
12:49

12:52
12:53
12:54

日体大は、パントキック。

12:55
よく守った。ディフェンス。

オフェンスの出番です。

12:56
12:57
12:58

ボールが、サイドラインから出た。
自陣エンドゾーン(タッチダウンで駆け込むエリア)で、こうなると、相手の得点になります。


ディフェンス側に、2点入ります。これを、セーフティと言います。

よって、横浜国大 20―29 日体大

オフェンスは引き揚げます。


キックオフで再開。

12:59


13:00

日体大は、QBが膝をついて、中断を繰り返す。

残り時間は、僅か。日体大の攻撃権が終了する前に、試合が終了します。


日体大は、ハドル(作戦会議)で、時間を稼ぐ。
13:01
13:02

試合終了。

 





横浜国立大学 20 − 29 日本体育大学


試合結果詳細データ




 


慰労会


須賀OB会長


山下副将

柘植副将

岩崎副将

田中トレーナー

小林主務

李主将

司会進行役はOBの加藤さんです。

深澤選手

土屋AS

元山選手

藤澤マネージャー


八石選手

石塚トレーナー


田島ヘッドコーチ

石原コーチ



締めは、今野後援会長です。

記念写真です。
広角レンズを使っても、左右端まで一度に全員が入りません。角度を変え、複数撮影です。







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