MASTIFFS  試合記録

平成29年 9月 9日 対 東海大学 (場所:アミノバイタル・フィールド)

試合前練習 等


 


整列・コイントス

 


前半

横浜国大のキック・オフで開始。キック・オフをした側が、ディフェンスです。

アメフトは、協力社会。
味方選手を守ります。


華々しいプレーを成功させた選手も凄いですが、それを支援した選手にも注目して下さい。


4thダウンで果敢に攻め、パス成功。
タッチダウンです。



トライ・フォー・ポイントも成功し、6+1 = 7点

横浜国大 7―0 東海大




ボールはスタッフが回収します。

横浜国大のキックオフで再開。



東海大のパント・キック(攻撃権放棄し陣地回復)が、うまく決まった。

横浜国大は、自陣1ヤードからのオフェンス開始。
1ヤードは、きつい。後ろがありません。


自陣(ゴール・エリア)で、タックルをくらうと、ディフェンス側に得点となります。
珍しい、ディフェンスの得点取得。
東海大、2点取得。

横浜国大 7―2 東海大




長距離パスを成功させ、タッチダウン。
12番→7番

すごいプレーが出ました。






トライ・フォー・ポイントのキックも成功。

6+1 = 7点

横浜国大 14―2 東海大


ディフェンスの防戦。





オフェンスの攻め。
タッチダウン。



横浜国大 21―2 東海大



休憩(ハーフタイム)



応援の歌声が、響きます。

是非、多くの人の参加を!

後半



75番、試合中にヘルメットが取れて、1ダウン退場。
タッチダウン。


続いて、トライ・フォー・ポイントも成功。7点取得。

横浜国大 28―2 東海大

タッチダウン

横浜国大 35―2 東海大


4thダウンなので、キックを狙う。
3点追加


横浜国大 38―2 東海大

タッチダウン!


残念ながら、キックは外した。
6点追加。

横浜国大 44―2 東海大


残り時間1分。

フィールド・ゴール(キック)を決めた。


3点取得。

なんと、40ヤードからのキック。

横浜国大 47―2 東海大





横浜国立大学 47 −  2 東海大学


試合結果詳細データ



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