MASTIFFS 試合記録
平成29年 5月20日 対 筑波大学 (場所:アミノバイタル・フィールド) |
試合前練習
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整列・コイントス
コインを投げて、どちらが、攻め・守り、で始めるか決めます。
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前半
横浜国大が、キックオフで開始。 キックオフをする方は、守り(ディフェンス)です。
ディフェンスは守り切りました。 オフェンスの出番です。
タッチダウン。 続いて、トライ フォー ポイントのキック。
6+1 = 7点 取得 横浜国立大学 7−0 筑波大学
タッチダウン。
トライ フォー ポイントのキック。 7点追加。 横浜国立大学 14−0 筑波大学
トライ フォー ポイントのキックは外した。取得は6点。 横浜国立大学 20−0 筑波大学
と思いましたが、判定は、相手のパス失敗。
タッチダウン成功。
トライ フォー ポイント。 他の選手は、キックする選手を守り、相手をくい止めます。
トライ フォー ポイント のキック成功。 6+1 = 7点取得 ちょっと表示が違っています。 横浜国立大学 27−0 筑波大学
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後半
フィールド ゴール。 キックで点を狙う。 ゴールポストの間を通過すれば、3点です。 3点追加。 横浜国立大学 30−0 筑波大学
ディフェンスによる、タッチダウンです。
トライ フォー ポイントのキックは、失敗。 6点追加。 横浜国立大学 36−0 筑波大学
タッチダウン!
続いて、トライ フォー ポイント。
6+1 =7 点取得 横浜国立大学 43−0 筑波大学
筑波大学にタッチダウンされました。
横浜国立大学 43−7 筑波大学
走り抜いた!タッチダウン
タッチダウン後のキック。トライ フォー ポイント。 6+1 = 7 点追加 横浜国立大学 50−7 筑波大学
果敢に突っ込む。
相手のギャンブル (4thダウンに パント・キックで攻撃権を放棄せずに攻めた) を阻止。
ゲームにおいて、ボールデット(試合中断中)でも、時計が進む場合があります。 残り時間が少なくなると、時間が欲しい側のチームは、「時計を止める」ために、チーム・タイムアウトを取ります。
相手チーム、パス失敗。ここで、終了。
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