MASTIFFS  試合記録

平成30年12月 2日 対 桜美林大学 (場所:アミノバイタル・フィールド)


 


試合前練習 等

受付場を準備するスタッフ。


東北大 対 早稲田大の、東日本代表決定戦を行っています。
報道関係者が多数いました。


 

 


整列・コイントス

 


前半
1Q

16:35

3番、小川選手のキックオフで、試合開始。



7番、土生選手がリターナーを止めた。

まずは、ディフェンスの出番。

16:36

16:37
横浜国大ディフェンスは、しっかり抑えた。桜美林大は、パントキック。

16:38
今度は、オフェンスの出番。

16:39

16:40
パントキックへ。


16:42

68番、八石選手。


16:43

16:44

16:45

16:46
横浜国大ディフェンス、懸命の防御。

16:47
桜美林大は、タッチダウンできず。
フィールドゴールのキックへ。



16:48
桜美林大が、先制点。

桜美林大のキックオフで試合再開。


16:49

16:50

16:51

16:52

16:53
59番、深澤キャプテンのタックルが炸裂。


16:54

16:55
11番、元山選手のリターン。
ナイスリターン。


16:57

 

前半
2Q

16:59


17:00


17:01


17:02
フィールドゴールを狙う。

キック成功。
3点取得。これで、同点。



17:03
桜美林大はボールを落とした。ボールを確保したのは横浜国大。

17:04
通常、桜美林大の攻撃権になるはずだったが、横浜国大の攻撃権となった。


17:05
29番、伊東選手のダイブ。

17:06

17:07
パスインターセプト。
桜美林大に、パスを取られた。パスしたボールを取られると、攻撃権は、即終了。


17:08
頑張れ、横浜国大ディフェンス!


17:12

17:13
桜美林大は、フィールドゴールを狙う。

キック成功。3点取得。

桜美林大 6 − 3 横浜国大




17:14
11番、元山選手の、キックオフを受けてのリターン。


17:15

17:17

17:18
33番、安田選手のパスインターセプト。

せっかくの好プレーですが、私からは見えない位置でした。

17:19

17:20

17:21

17:24

17:26
エンドゾーンへのパス成功。
桜美林大、タッチダウン。

キックも成功で、桜美林大は、計7点を取得。

桜美林大 13 − 3 横浜国大



17:28

17:29

 


休憩(ハーフタイム)


後半
3Q

17:46

桜美林大のキックオフで、後半が始まった。

17:47

17:49

17:51

17:53
桜美林大、パスは不成功。


17:55

17:56
パス成功。しかし、1stダウンに更新ができない。


17:58
桜美林大、タッチダウン。

トライフォーポイントのキックも成功。

17:59
桜美林大 20 − 3 横浜国大

18:00

18:02

18:03

18:05

18:06

18:07

18:08
横浜国大ディフェンス、懸命の防戦。


18:09

 

後半
4Q

18:11

ゴールラインを背にして、迎えうつ横浜国大ディフェンス。


18:12

18:13

18:13

18:14
桜美林大、ボールを落とした。

ボールは、横浜国大が確保。
ファンブル、リカバー。攻撃権は、横浜国大へ移った。



オフェンスの出番。

18:15

18:16

18:18
1番、QB長田選手、パスを投げた。

11番、元山選手、キャッチ。

元山選手、走る。

速い!。
追いかける相手選手を、引き離している。


タッチダウン!


18:19

18:20
キック成功で、タッチダウンと合わせて7点取得。

10点差。残り時間は、8分20秒。



18:21

18:22

18:23

18:24

18:31

18:33

18:33

18:34
横浜国大オフェンス、奮闘します。



18:35

18:36

18:38

18:39

18:40
攻撃権は、桜美林大へ。

残り時間は、僅か。もはや、これまで。



18:41

18:42
桜美林大は、QBが膝をついて、試合中断へ。

時間稼ぎ。







 

横浜国立大学 10 − 20 桜美林大学


平成30年 BIG8戦

1位 東京大学      6勝 1敗
2位 桜美林大学     6勝 1敗
3位 横浜国立大学   5勝 2敗
4位 東海大学      4勝 3敗
5位 国士舘大学     4勝 3敗
6位 駒澤大学       2勝 5敗
7位 東京学芸大学   1勝 6敗
8位 専修大学      0勝 7敗

勝敗が同率の場合は、直接対決で勝っている方が上になります。
例えば東海大と国士舘大では同率ですが、直接対決で国士舘大は東海大に負けています。なので、東海大が上になります。



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