MASTIFFS  試合記録

平成30
年 9月23日 対 専修大学 (場所:富士通スタジアム川崎)


 

試合前練習 等


スタッフらよる設営。


スタジアム内

今季は、横浜国大は順位が1位。

1日の最終戦となる場合が多く、この日も試合は夕刻・夜となります。

興業する側からすれば、メイン・イベントは最後にしたいでしょう。


整列・コイントス

横浜国大の学長です。(右から2人目)

今日は、横浜国大学長が、コイントスを行います。

 


前半
1Q

17:00

3番 小川選手のキックオフで開始。


17:01


17:02
キックオフした側が、守りとなります。まずは、ディフェンスの出番です。

17:04
今度は、オフェンス。

29番 伊東選手が走る。


17:05
長距離パスが決まった。
11番 元山選手

ゴールラインは、もう手前。
このまま、行けるか・・?。


タッチダウン。6点取得。

17:06
トライ・フォー・ポイントのキックが入れば、1点追加。

アメフトは、協力社会。
キックを成功させるために、他の選手は、相手チームの攻撃を抑えます。

華々しいプレーの成功の陰には、それを支えた選手がいます。

そして、選手を支えるのがスタッフ。

ボールはスタッフが回収。



専修大 0 − 7 横浜国大

17:08
試合は、得点した側のチームのキック・オフで再開。

17:09

17:10
パスを投げた。

24番 坂田選手が、相手のパスを奪ってキャッチ。
パス・インターセプト

ディフェンスは、これをやれば大成功。
相手の攻撃権は、即、終了です。


17:11


17:13

タッチダウン成功。
41番 信原選手


17:14
トライ・フォー・ポイントのキックも成功。

6+1 = 7点 取得。計、14点。


17:16

17:18

17:19

17:20

17:21

17:24

17:25

着々と、前進。

前半
2Q

17:27

日没です。これからは、夜戦になります。

写真撮影には、厳しい環境。

1Q → 2Q は、1Qが終わった時の状況から再開です。
3Q → 4Q も同様です。

85番 池村選手を先導に、ゴールラインへ突き進む。

タッチダウン!

17:28
キックも成功で、6+1=7 点取得。

専修大 0−21 横浜国大

17:29

17:32

17:37

17:39

17:41
専修大に、長距離パスを成功され、タッチダウンされた。
キックも成功で、7点。


専修大 7−21 横浜国大


17:43


17:47
タッチダウン。

17:49
これで、専修大 7−28 横浜国大

17:50

17:53

17:54

17:55

17:57

17:58
パスを取られた。

パス・インターセプト



17:59

 


休憩(ハーフタイム)



さあ、深澤さんの登場です。
そして、新たに若手も今後、活躍します。


後半
3Q

18:14


18:15

18:16

18:17
タッチダウン!

18:18

18:19

18:19
キックオフ、リターンで、一気に持って行かれた。

突破され、専修大はタッチダウン!

大技を、決められた。

専修大 14 − 35 横浜国大

18:21

18:29

18:35

18:36
相手のボールを奪った!

ディフェンスは、相手のボールを奪えば大成功。相手のチームの攻撃権は終了です。


18:37

後半
4Q

18:42

ボールを持っているように見えて、実は持っていない。

タッチダウン!。
ボールを持っていたのは、41番 信原選手。


専修大  14−42 横浜国大

18:45


18:47


18:48

18:50
13番 冨松選手、相手のパスをキャッチ。
パス・インターセプト


18:52

18:56


この間に、パントブロックから、タッチダウンという華麗なプレーがありましたが、撮り逃しました。
私は、グランドから観客席への移動中でした。

18:59

19:00

19:01

19:06

19:07

19:08

19:09

19:10

19:11

19:13

19:14

 



 

専修大学  14 − 49  横浜国立大学




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