MASTIFFS  試合記録

平成30年 9月 8日 対 東京学芸大学 (場所:アミノバイタル・フィールド)

試合前練習 等


 


整列・コイントス

 


前半
1Q

18:25

横浜国大のキックオフで試合開始。予定より10分遅い、試合開始です。

18:26

横浜国大は、守り(ディフェンス)から。

18:28

18:29
ナイス!
24番坂田選手

相手選手を捕まえ、相手チームの前進を阻むのが、ディフェンスの役目。


18:31
皆さんの寄せ書きが、掲げられています。

東京学芸大の応援団は、クラウドノイズ(大きな音を出してオフェンスの作戦を妨げること)が凄いので、こちらも対抗しないといけません。


18:32
東京学芸大は、パントキック。(攻撃権放棄)

18:35

相手選手をかわすため、うまく横に走りながら、前進。
1stダウンを、更新。

18:36

18:38

18:40

18:43
突進!
これで、ゴールラインは、もうすぐ手前。


白線と白線で、5ヤードです。 一番手前の白線が、ゴールライン。

オフェンスが、スナップする前に構えている時、オフェンスライン以外の選手は、1人だけ動くことができます。
2人以上の選手が動いたり、オフェンスラインの選手が動くと、反則となります。

突破した!

41番信原選手、タッチダウン。

タッチダウンの後は、トライ・フォー・ポイント。キックが入れば、1点追加。

18:44


キック成功。6+1 = 7点取得。


18:45

試合は、得点した側のキックオフで再開です。

18:46

18:48

 

前半
2Q

18:50


18:53

18:56

1番QB長田選手、突破して単独で走る。

タッチダウン!


18:57
トライ・フォー・ポイントも決め、7点取得。計、14点。

東京学芸大 0−14 横浜国大


18:58

18:59

19:00

19:02

19:03

19:05

19:06

19:08

相手チーム、ボールを落とした。
95番 相田選手、ボールをしっかり掴む。

ディフェンスは、相手オフェンスからボールを奪えば、大成功。
ボールを奪うと、即、相手チームの攻撃権は終了です。



19:09

19:10


19:11

19:13

19:14

19:15


19:16

休憩(ハーフタイム)

歌声が、スタジアムに響きます。


後半
3Q

19:32

相手のキックオフを受け、リターン。

アメフトは、とにかく一歩でも前進。

19:34
突破して、単独で走る。

タッチダウン。

19:35
トライ・フォー・ポイントのキックも決め、7点取得。計21点。

東京学芸大 0−21 横浜国大

19:36

19:38

19:39

19:40

19:42


19:45

19:46

19:48

19:49
41番 信原選手がゴールエリアへ飛び込んで、タッチダウン。

19:50
3番 小川選手のキックも入り、7点取得。計28点。


19:51
得点した側の、キックオフで、試合は再開。

後半
4Q

19:57

19:58

19:59

20:00


タッチダウンが難しい時は、フィールド・ゴール。キックによる、得点を狙います。
キックが入れば、3点取得。

キック成功で、3点加算。これで、計31点。


20:01

20:02


20:03


20:04

20:05

20:06

20:07

20:08
4thダウンなので、フィールド・ゴールを狙います。
46ヤード、長距離キックです。

3番 小川選手
キック成功で、3点取得。

これで、計34点。


20:09
得点した、横浜国大のキックオフで試合再開。

20:11

20:12

20:15

20:16
ロングパスを決められ、その後、タッチダウンされた。
フィールド・ゴールのキックも成功で、東京学芸大は7点取得。


東京学芸大 7−34 横浜国大

20:17
東京学芸大は、キックオフを転がしてきた。普通は、遠くへ高く蹴ります。

キックオフのボールは、10ヤードころがれば、キックした側も、拾える。
通常、キックオフした側は、「守り」となりますが、自ら、ボールを拾って、「攻め」に転じようという作戦です。

ただ、これは、思い通りに行かないと、自陣近くから相手の攻撃が始まることになります。
ある意味、非常手段。

横浜国大は、当然、これを許してはいけません。


11番 元山選手 しっかりボールを確保。

20:18
35番 迫選手、走る。

相手選手に掴まれながら、よく走った。


20:19

20:20

20:21
相手選手にタックルを受けながら、タッチダウン!
30番 山口選手


トライ・フォー・ポイントのキックは、82番 小野選手。
キック成功。これで、6+1 = 7点取得。
計、41点。

残り時間は、1分24秒。

20:22

20:23


20:24

20:25

20:27

最後、少し雨が降り出しました。


 




東京学芸大学 7 − 41 横浜国立大学




平成30年度トップページへ