MASTIFFS  試合記録

令和 元年11月 2日 対 桜美林大学  (場所:駒澤第二球技場

試合前練習 等

ビジター側(横浜国大応援席)は、入場して直進でなく、すぐ左に曲がらないといけません。

自然に直進すると、相手チーム側。
なので、左折(私が撮影している方向)、写真こちら側に皆さんに来て頂けるよう、案内に立つスタッフ・後援会の方です。


アナライジングチーム。
相手チームの特徴を研究し、戦術を司ります。


 


整列・コイントス



電光掲示板を、早く、横浜国大−桜美林大に直して欲しい、と思いながら撮っていました。



2列目のスタッフも顔が写るよう、スタンド最上段から撮っています。


セレモニーにため、主将、副将は前に出ます。

 



前半
1Q


16:25
横浜国大のキックオフで試合開始。

横浜国大陣の左側(こちらから見て左)が、薄い。

桜美林大の選手は、左側に殺到してきている。
桜美林大は、このままタッチダウン。
試合開始して、1分も過ぎていない。



16:26
トライフォーポイントのキックも成功。

横浜国大 0−7 桜美林大


16:27
得点したので、今度は桜美林大が、キックオフ。


16:28

16:29

16:30
足を掴まれたが、振り切った。
41番 RB 布村選手。


16:31

16:32
35番 RB 迫選手、飛び込んだ。
タッチダウン!


トライフォーポイントのキックボールは、桜美林大選手に弾かれた。

キックは不成功。

横浜国大 6−7 桜美林大


16:33
得点した、横浜国大のキックオフで試合再開。


16:34

桜美林大、長距離パス。
パス成功。

桜美林大、タッチダウン。


16:35
キックも成功。

横浜国大 6−14 桜美林大



16:36

16:37
パスを投げた。

11番 WR 元山選手が、キャッチ。


16:38

16:39

16:40


16:41


16:42


16:43

16:44

16:45

16:46
横浜国大ディフェンスの粘りにタッチダウンできず。桜美林大は、フィールドゴールを狙う。

桜美林大のキックは失敗。得点にならず。


16:47
弾いたボールを、13番 WR 中村選手が運んだ。
自陣47ヤード地点まで。




16:48

16:49

16:50
フィールドゴールを狙ったが、不成功。
得点にならず。




16:51

16:52

前半
2Q


17:53

17:54

17:55

瀬戸際で頑張る、横国ディフェンス。

桜美林大がボールを落とした。

ボールは、横浜国大が確保。
攻撃権を奪った!


17:56

16:57

16:58

16:59

17:00

17:01

17:02

17:03

17:04
桜美林大、パス成功。タッチダウン。


17:05
キックも成功。

横浜国大 6−21 桜美林大 



17:06
得点した、桜美林大のキックで、試合再開。

11番 WR 元山選手のリターン。


17:07

17:08

17:09

17:10

17:11

17:12
桜美林大、タッチダウン。


17:14
キックも成功。

横浜国大 6−28 桜美林大



17:15

17:16

17:17

17:20
4thダウンだが、前進を目指した。
ここは、行くべきでしょう。


10ヤード前進できているか、メジャーで計測となりました。

きわどい場合は、このように計測します。

17:21
10ヤードなかった。1stダウンに更新、とはならず。

攻撃権終了。





17:23

17:24
反則があると、審判は黄色い布を投げます。その後、反則の内容を発表します。

この時は、桜美林大のホールディング。
オフェンスの選手は、相手を掴んではいけません。


17:27

 


休憩(ハーフタイム)



後半
3Q


17:47
後半は、桜美林大のキックオフ、横浜国大のレシーブで試合開始。


17:48
パス成功。11番 WR 元山選手。


17:49
ランで、前進を狙った。35番 RB 迫選手。

なかなか、パスが決まらない。


17:50
パントキック。攻撃権放棄へ。


スナップのボールが乱れたか。キッカーはボールのキャッチができず、弾いた。

ボールは、こちらが確保。

しかし、この位置で、桜美林の攻撃権が始まります。


17:52
桜美林大の攻撃開始地点は、横浜国大側25ヤード。
これは、きつい。


桜美林大は、タッチダウン。

キックも成功。

横浜国大 6−35 桜美林大



17:55

17:56

17:57

17:58

17:59

18:01

18:02
桜美林大は、パントキックで攻撃権放棄。


18:04
7番 WR 南部選手のパス成功後のラン。


18:05


18:06

18:07

18:08

18:09
パスを投げた。


11番 WR 元山選手、パスキャッチ。タッチダウン!。


18:10
3番 K/P 小川選手によるキックも成功。7点取得。

横浜国大 13−35 桜美林大



18:11


18:12

18:13

18:14

18:15

18:16
桜美林大のパントキックに対するリターン。

後半
4Q


18:19

18:20
11番 WR 元山選手、タッチダウンパスをキャッチ。

しかし、この写真の場面では、既にエンドゾーンの外。



判定は・・・?。



タッチダウン!

立った状態で、タッチダウンパスを受けた時は、片足がエンドゾーン内に入っていれば、良しです。



18:21
キックも成功。

横浜国大 20−35 桜美林大


18:22

18:23

18:24

18:25

18:26

18:28
黄色い布が舞った。
横浜国大の反則、 パスインターフェアランス。相手のパスキャッチの妨害。

何としても止めたたという、気迫。



18:29

18:30

18:31

桜美林大は、フィールドゴールでの点を狙う。

キック成功。

横浜国大 20−38 桜美林大


18:32

18:33

18:34

18:35

18:36

18:38

18:39

18:40

18:41

18:42

18:44

18:45


18:46

18:48

18:49

18:50

18:51

残り時間僅か。


18:52

パス不成功で、攻撃権は相手チームへ。

もはや、これまで。


桜美林大は、スナップを受けたQBが膝をついて、ボールデッドに。
試合中断へ。

時計は進む。


試合終了。





 

 

横浜国立大学  20 − 38  桜美林大学

試合結果詳細データ




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