MASTIFFS 試合記録
令和 元年11月 2日 対 桜美林大学 (場所:駒澤第二球技場) |
試合前練習 等
ビジター側(横浜国大応援席)は、入場して直進でなく、すぐ左に曲がらないといけません。
自然に直進すると、相手チーム側。 なので、左折(私が撮影している方向)、写真こちら側に皆さんに来て頂けるよう、案内に立つスタッフ・後援会の方です。
アナライジングチーム。
相手チームの特徴を研究し、戦術を司ります。
|
整列・コイントス
電光掲示板を、早く、横浜国大−桜美林大に直して欲しい、と思いながら撮っていました。 2列目のスタッフも顔が写るよう、スタンド最上段から撮っています。
セレモニーにため、主将、副将は前に出ます。
![]()
|
前半
横浜国大のキックオフで試合開始。
横浜国大陣の左側(こちらから見て左)が、薄い。
桜美林大の選手は、左側に殺到してきている。
桜美林大は、このままタッチダウン。
試合開始して、1分も過ぎていない。
トライフォーポイントのキックも成功。
横浜国大 0−7 桜美林大
得点したので、今度は桜美林大が、キックオフ。
足を掴まれたが、振り切った。
41番 RB 布村選手。
35番 RB 迫選手、飛び込んだ。
タッチダウン!
トライフォーポイントのキックボールは、桜美林大選手に弾かれた。
キックは不成功。 横浜国大 6−7 桜美林大
得点した、横浜国大のキックオフで試合再開。
桜美林大、長距離パス。
パス成功。
桜美林大、タッチダウン。
キックも成功。
横浜国大 6−14 桜美林大
パスを投げた。
11番 WR 元山選手が、キャッチ。
横浜国大ディフェンスの粘りにタッチダウンできず。桜美林大は、フィールドゴールを狙う。
桜美林大のキックは失敗。得点にならず。
弾いたボールを、13番 WR 中村選手が運んだ。
自陣47ヤード地点まで。
フィールドゴールを狙ったが、不成功。
得点にならず。
|
前半
瀬戸際で頑張る、横国ディフェンス。
桜美林大がボールを落とした。
ボールは、横浜国大が確保。
桜美林大、パス成功。タッチダウン。
キックも成功。
横浜国大 6−21 桜美林大
得点した、桜美林大のキックで、試合再開。
11番 WR 元山選手のリターン。
桜美林大、タッチダウン。
キックも成功。
横浜国大 6−28 桜美林大
4thダウンだが、前進を目指した。
ここは、行くべきでしょう。 10ヤード前進できているか、メジャーで計測となりました。 きわどい場合は、このように計測します。
10ヤードなかった。1stダウンに更新、とはならず。
攻撃権終了。
反則があると、審判は黄色い布を投げます。その後、反則の内容を発表します。
この時は、桜美林大のホールディング。 オフェンスの選手は、相手を掴んではいけません。
|
休憩(ハーフタイム)
|
後半
後半は、桜美林大のキックオフ、横浜国大のレシーブで試合開始。
パス成功。11番 WR 元山選手。
ランで、前進を狙った。35番 RB 迫選手。
なかなか、パスが決まらない。
パントキック。攻撃権放棄へ。
スナップのボールが乱れたか。キッカーはボールのキャッチができず、弾いた。
ボールは、こちらが確保。
しかし、この位置で、桜美林の攻撃権が始まります。
桜美林大の攻撃開始地点は、横浜国大側25ヤード。
これは、きつい。 桜美林大は、タッチダウン。
キックも成功。
横浜国大 6−35 桜美林大
桜美林大は、パントキックで攻撃権放棄。
7番 WR 南部選手のパス成功後のラン。
パスを投げた。
11番 WR 元山選手、パスキャッチ。タッチダウン!。
3番 K/P 小川選手によるキックも成功。7点取得。
横浜国大 13−35 桜美林大
桜美林大のパントキックに対するリターン。
|
後半
11番 WR 元山選手、タッチダウンパスをキャッチ。
しかし、この写真の場面では、既にエンドゾーンの外。
判定は・・・?。
タッチダウン!
立った状態で、タッチダウンパスを受けた時は、片足がエンドゾーン内に入っていれば、良しです。
キックも成功。
横浜国大 20−35 桜美林大
黄色い布が舞った。
横浜国大の反則、 パスインターフェアランス。相手のパスキャッチの妨害。 何としても止めたたという、気迫。
桜美林大は、フィールドゴールでの点を狙う。
残り時間僅か。
パス不成功で、攻撃権は相手チームへ。 もはや、これまで。
桜美林大は、スナップを受けたQBが膝をついて、ボールデッドに。 |