MASTIFFS  試合記録

令和2年12月 6日 対 慶応義塾大学  (場所:富士通スタジアム川崎)

試合前練習 等

オレンジの応援メッセージ

 


整列・コイントス


オレンジの応援メッセージが並びます。


観客席中央部分は、感染対策で、使用禁止です。

意味不明です。まさしく・・。
「対策しています」という姿勢かな?。


 


前半
1Q


16:34
横浜国大のキックオフで、試合開始。


16:35
横国ディフェンス、しっかり相手を抑えている。これは、好調。



16:37

16:38

16:39

16:40

16:41

16:42
一進一退の均衡状態。


16:44

16:45


8番 QB 鈴木 健太


16:47

16:48

16:49

頑強にくらいつく。

25番 DB/K 大橋 琢真



16:50

16:52

16:53

押し切られた。慶応義塾大、タッチダウン。



慶応義塾大、キックも成功。計、7点取得。

横浜国大 0 − 7 慶応義塾大 



16:54

16:55

相手チームのキックオフボールを、フェアキャッチ。

ボールをキャッチした後に前進しないと、手で合図して意思表明します。
そうすると、相手チームは、タックル等攻撃はできません。
これを、フェアキャッチと言います。




フェアキャッチをしたときは、自陣25ヤードから開始。

なので、無理にリターンせず、フェアキャッチを選択する手もあります。



16:56

 

前半
2Q


16:58

QBサックをくらった!

(QBが、どこにもボールをパスできないまま、相手選手にタックルをされること)


QBは、後ろで構えます。なので、QBサックをくらうと、たいてい陣地は後退します。


16:59

17:00

17:01

横国ディフェンス、頑強に抑えた。
相手チームは、パントキックで攻撃権放棄。



17:02

17:03

17:04

17:05

17:06

30番 DB 山口 聖人


17:08

17:09

タッチダウンパス成功!



17:10

キックも成功。


横浜国大 0 − 14 慶応義塾大



17:11

慶応義塾大のキックオフで試合再開。


堅実に、ニーダウン。


17:12

さあ、行くぜ!
横国オフェンス。




17:13

QBサック。
相手チームのスピードに、押されている。


17:14


パントキック。
しかし、キッカーの間近まで、相手選手が来ている。
すごい、速さ!



17:15

17:16

17:17


17:18
パスを投げた。相手選手が、来ている。
ぎりぎりセーフ。

これが、トップ8チームのスピード。

左側に、黄色い布が・・。



7番 WR 南部 圭吾

パスをキャッチし、このまま独走でタッチダウンと思いきや、横浜国大で反則。
イリーガルフォーメーション。


オフェンスの選手は、プレーがはじまる前1秒間は全員が静止しないといけません。
また、最前列に7人が並ばないといけません。
それがなかったという反則。
焦って動いてしまったか?。

それとも、スナップのタイミングの問題か?。


17:20

17:21

17:22

17:23

17:24

17:25

今度は、ディフェンスの出番。


相手のパスを取った!

パスインターセプト!



魅せてくれる! 

25番 DB/K 大橋 琢真



17:26


パスインターセプトで、攻守交代。
今度は、オフェンスの出番。



パス成功。

13番 WR 中村 俊太



17:27

パス成功!

10番 WR 小林 天

パス成功しても、すぐ2〜3人の相手選手が突進してきます。
このスピードが凄い。



17:28

17:29

第2クオーターは、残り10秒。



17:30

フィールドゴール、キックによる得点を狙います。入れば3点。


弾かれた。
キック不成功。


 


休憩(ハーフタイム)



後半
3Q


17:50

後半は、相手チームのキックオフで開始。


17:51

キャッチしたのは、13番 WR 中村 俊太。 

17:52

17:53

17:54

QB 自ら走る。

8番 QB 鈴木 健太


それの防御に当たるのは、85 番 TE/P 池村 壮


4番 TE 村井 宏彰

慶応義塾大のパワーに、OLは押され気味。これが、TOP8のパワーか。


17:56

17:57
パスをキャッチしたのは、85番 TE/P 池村 壮。


17:58

横浜国大は、フィールドゴールを狙う。



キック成功。3点を取得。

横浜国大 3 − 14 慶応義塾大 



ボールはスタッフが回収します。


17:59

相手チームのリターンを阻止。

18:00

18:03

タッチダウンは許さない、横国ディフェンス。


相手チームは、フィールドゴールを狙ってきた。
キック成功。3点取得。


横浜国大 3 − 17 慶応義塾大

18:05


18:06

18:07

相手選手に攻撃されても、かわしてパスを投げた。


18:08

相手選手がはじいたボールを取った。これは、ファンブル。


7番 WR 南部 圭吾


18:09

今度は、相手の攻撃権のはずでしたが、攻撃権は再びこちらへ。
しかも、相手陣。チャンスです。



パス成功。ボールを持って走る。

85番 TE/P 池村 壮



18:10

18:11

フィールドゴールを狙います。



18:12

キックは不成功。


後半
4Q


18:15

18:16

18:17

18:18

18:19


18:20

良く守った。相手チームは、パントキック。攻撃権放棄。

タッチバック狙いでボールは、取らず。



ボールが、ゴールラインより向こうに行けば、25ヤード位置から、こちらは開始できます。

が、ゴールラインまで、行かなかったようです。



18:22

18:23

18:24

18:25

18:26

18:27

18:28

相手チームは、フィールドゴールを狙う。



キック成功。


残り試合時間は、3分44秒。


18:29

手堅く、ニーダウン。


18:30
パス成功!


18:31

18:32

18:33
パスを取られた!。

パスインターセプト。




18:34

18:35

18:36

18:37

18:38

18:39

18:40

18:41


慶応義塾大、タッチダウン。


キックも成功。


残り試合時間は、23秒。


18:42

18:43

18:45

18:46


横浜国大に反則が取られました。

インテンショナルグラウンディング。
QBが、相手からのタックルを逃れるために、故意に、誰もいないところにパスを投げた反則。

これは、実際によくやるプレー。
どのへんからが「故意」とされるかは、微妙な反則。

ここで、試合時間が0に。




18:47

試合終了。


今年は、通常のBIG8戦ができない年でした。
しかし、アメフト連盟も、可能な範囲で試合設定をしてくれた、と思っています。



 

横浜国立大学  3 −  27  慶応義塾大学

試合結果詳細データ




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