MASTIFFS 試合記録 |
試合前練習 等
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整列・コイントス
続いて、早稲田大学の入場。
コイントスのセレモニーが始まります。
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前半
横浜国大のキックオフで、試合開始。
ナイスブロック!
良く守った。 早稲田大は、攻撃権放棄。 パントキック。
フェアキャッチ。 (キャッチしても前進しない事を宣言すると、相手側は手を出せない。この後、25ヤード地点から攻撃権開始となる)
早稲田大学、タッチダウン。
キックも成功。
QBが、自ら走った。
早稲田大学タッチダウン。
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前半
このプレーは、ナイス! 結果的に相手チームのパス失敗で、ボールデッドでしたが、選手はボールを拾ったら審判の笛が鳴るまで、前進すべきです。 (万一、パスが成立した後のボールの落下と判定されたケースなら、ゲームは継続中です)
早稲田大学は、この後タッチダウン。
ロングパス成功! ビッグプレーが出た。 10番 WR 小林 天
飛び込んだ。
29番 RB 納見 直聖
4thダウンとなったので、フィールドゴールを狙う。
キック成功!
残り時間は僅か。 |
休憩(ハーフタイム)
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後半
ロスタックルをくらう。 (オフェンスセンターが後ろへボールを投げて、ゲームが始まります。前に出る前にタックルをくらうと、陣地は後退です)
QBサック。
スナップボールが、逸れたか・・?
スナップボールが逸れたが、速やかにボールを立てて、キック成功。
パントキックのボールが、良い場所に飛んだ。相手陣ゴールライン手前、1ヤード。 パントキックした場合、転がるボールを、キックした側の選手が先に触ると、そこでボールデット。
ゴールライン手前1ヤードから開始。 当然、狙います。相手側早稲田大も、当然、警戒します。
タックル成功。 相手側(早稲田大)陣のエンドゾーンで、タックル等でボールデットとすると、得点になります。 23番 LB/K/P 黒田遼太郎 2点の取得。これをセーフティと言います。
セーフティは、得点をして、またこちら側に攻撃権が来ます。
両手を使って、1人で、2人の相手選手をブロック! |
後半
39番 DB 山際 一颯の突進に相手選手が焦ったのか、フィールドゴールは失敗。
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